小3算数の時刻と時間をマスターしよう

By | 2017年9月7日

小学3年生になると算数がグンと難しくなります。

わり算、分数、円と球……子どもたちを悩ませる項目のオンパレード。

中でも最初の関門といえるのが「時刻と時間」です。

学校によっては、4月の下旬から学習します。

最初に学習する「3ケタや4ケタの足し算・引き算」を難なくクリアしても、「時刻と時間」でつまづいてしまう子が多いのです。

「時刻と時間」ができなくてもほかの単元にそれほど影響はないのですが、できるに越したことはありません。

3年生のうちにしっかり学習しましょう。





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時計を読めますか?

「時刻と時間」が苦手なお子さんに多いのが、時計が読めないというもの。

大人になっても時計が読めないという人ほとんどいませんよね。いつかは読めるようになるんです。でも、できるだけ早く読めるようになってほしいのが親ゴコロ。

そこで、時計が読めるようになるためのアプローチを提案します。

家中の時計をアナログに

習うより慣れよ。

家の時計をアナログ時計にして、普段から時計を読むクセをつけましょう。さらに、

「いま何時?」
「いま4時だから、15分後に出発ね」

のように、時間を意識した会話を増やします。

生活の中にどんどん取り入れていきましょう。

時計をプレゼントする

少々お金はかかりますが、プレゼント作戦は有効です。

「自分の時計」というのは格別なようで、がぜん時計に興味がわきます。

セイコークロック

ふんぷんクロック

2ケタの足し算・引き算はできますか?

いくら時計を読めるようになっても、足し算・引き算ができなければ、○分前・○分後・○時間○分という問題を解けるようにはなりません。

5とびをマスター

長身を読めるようになるには、

0~60までの数で、5ずつ増えるまたは減るといくつになるかを理解することが大切です。

そのうえで「1」は5分、「2」は10分、「3」は15分……を教え、繰り返し時計を読む練習をしましょう。

足し算・引き算

「7時45分に家を出発して、8時5分に学校につきました。家から学校までは何分かかりましたか」

という問題を解くためには、算数の基本中の基本である足し算と引き算ができなければなりません。

お子さんが2ケタの足し算・引き算で間違えることがあるなら、まずは足し算・引き算を完ペキにできるようになりましょう。

足し算・引き算が正しく解けないと、ほかの単元にも支障が出るので、時計よりも優先して取り組んだほうがいいでしょう。

時計が読めて、2ケタの足し算・引き算ができるなら、あとは実践を重ねるだけ。

どんどん問題を解いていきましょう。

おススメの問題集・プリント

時刻と時間を学習するのにおススメの問題集と無料プリントをご紹介します。

ドリルの王様 3年の時こくと時間

時刻と時間に特化した問題集はそう多くはありません。

この「ドリルの王様 3年の時こくと時間」と「くもんのにがてだいじドリル」ぐらいです。

どちらもステップアップしながら楽しく学習できます。

わが家では「ドリルの王様」のほうを使用しました。

計算ドリルで算数学習

計算ドリルで算数学習」は、入学前から小学5年生までの算数プリントを無料で提供しているサイトです(記事執筆時)。

小学3年生の「時刻と時間」はこちら

無料のプリントサイトにしては問題数が多く、良問ぞろい。

わが家でもいつも大変お世話になっています。

 

3年生の問題をほとんど解けない場合は、1・2年生の問題もやってみましょう。

もし1・2年生の問題の正答率が低いなら、1・2年生から復習したほうがいいです。どこまでは理解していてどこからがわからないかをはっきりさせて、理解できていない箇所から一つずつステップアップしていきましょう。





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