0歳~脳を活性化させる楽器遊び

By | 2016年11月29日

子どもは、音の出るものが大好き。「音」といってもさまざまですが、いい音にふれる機会を増やしたいというのであれば、親子でさまざまな楽器を楽しむのも一つです。

楽器は、手先が器用になり、脳を活性化させます。しかも、音楽をつかさどる右脳だけでなく、脳全体にたいへん良い影響を与えると考えられているのです。今回は0歳から楽しめる楽器を紹介しますので、ふだんの遊びに取り入れてみてはいかがでしょうか。

0歳から楽しめる楽器

打楽器

マラカス、太鼓、タンバリン、すずなどの打ったり振ったりするだけで音の出る打楽器は、0歳から楽しめます。いろいろな音に出合い、リズム感を養うことができます。

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1歳ごろから遊べる楽器

ピアノ

1歳を過ぎると、音階の出る楽器に興味が出てくるようになります。ピアノもその一つです。

わが家にあるのは、「カシオ 電子ミニキーボード 32ミニ鍵盤 SA-46 ブラック&グリーン」。

鍵盤が小さめなので、子どもには弾きやすいです。コンパクトで1.3kgと軽量なのも◎。電子ピアノではありますが、音はきれいです。
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上の写真で、人差し指で引いているのは、1歳5か月の三之助。1歳になるくらいまでは、てのひらを目いっぱい使って鍵盤をたたいていましたが、最近はこのように1本指で引いています。一つ一つの鍵盤を順番に弾いて、音の違いを確かめています。どうやら低い音よりも高い音のほうが好きなようです。

成長とともに長く楽しめるのもピアノのいいところ。わが家でも、5歳の二太郎は、5本指で「森のくまさん」を弾くことに挑戦し、8歳の一姫は両手で演奏する練習をしています。

木琴(シロフォン)

はじめて音階の出る楽器に触れるのであれば、木琴も最適です。

一姫二太郎三之助が愛用しているのは、「ボーネルンド おさかなシロフォン」。「正確で美しい音を聞いてほしい」というボーネルンドのこだわりが詰まった逸品です。本当にきれいな音色です。

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鍵盤が広めになっているので、たたきやすいのもポイント。たたかずに、ばちを左右に動かしても美しい音が出ます。

ばちの両端が丸くなっていて、大きさが異なるのも楽しい工夫です。両方でたたき比べてみて、音の違いを楽しみましょう。

なお、現在販売されているばちは、上の写真よりも太く短くなっており、子どもがたたきやすいうえに、強度が強化されています。1歳以下の子どもが使用する場合、ばちを口に入れたりなめてしまうことがあるので、必ず保護者といっしょに遊んでくださいね。

3歳ごろからオススメの楽器

3歳を過ぎると、「ドレミ」の音を理解し、メロディに関心を示すようになります。これまで親しんできた打楽器、ピアノ、木琴に加えて、さまざまな楽器にふれてみましょう。子どもが興味を持つようであれば、楽曲の演奏に挑戦するのもいいでしょう。

ハーモニカ

「トッキュウジャー」のトッキュウ6号に憧れて、二太郎が3歳の時にサンタさんにリクエストしたのが、ハーモニカでした。

すぐにコツを覚え、息を吸ったり吐いたり、ハーモニカを動かしたりして、自分なりに演奏を楽しんでいます。

こちらは、二太郎の愛用品「YAMAHA(ヤマハ) ハーモニカ シングル YH-15SN 」です。
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ウクレレ

弦楽器に挑戦してみるのもいいかもしれません。オススメはウクレレ。バイオリンより簡単かつ安価で、ギターよりコンパクトなので、子どもが弾きやすいです。

こちらは、「【Famous】 ソプラノウクレレ FS-1G」。Amazonで約17,000円でした。わたしの弾き語り用に購入したので、子ども用の楽器としては高価です。探せば、もっと安価なものはいくらでもあるので、ぜひお気に入りの一本を見つけてください。

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一姫と二太郎はコードを覚え、「きらきら星」などの簡単な曲なら弾けるようになりました。

番外編

ここまで楽器、楽器と言ってきましたが、ほしい楽器をすべてそろえようとするとお金がかかります。

そこで、家にある身近なものをたたいて楽器遊びをすることもあります。

一姫二太郎三之助に人気なのが、ラップの芯。
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これをばち代わりにして、家じゅうのあらゆるものをたたいています。

たたくものによって音が変わるので、面白いみたいです。一姫と二太郎によれば、たたきがいがあるのは、「金属」とのこと。澄んだ高音の響きがいいそうです。

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