小学2年生の習い事事情

By | 2016年12月22日

「子どもの習い事をどうしよう?」ということは、親なら一度は考えることだと思います。わが家も例外ではありません。とくに小2の一姫とは話し合いを重ね、習い事を見直すことにしました。小2というと、自分のやりたいこと、好きなことがはっきりわかってくる時期。親の意向だけでなく、子どもがやりたいこと、親が伸ばしてあげたいこと、予算などを考慮しながら習い事を決めていくことが求められてきます。今回は、小学2年生の習い事について考えてみます。

小2に人気の習い事

学研教育研究所の「小学生白書Web版 2015年10月調査」より、小学2年生に人気の習い事を男女ごとに見てみましょう。

男子

1位 水泳
2位 サッカー
3位 体操、通信教育
5位 英語、柔道・空手・剣道

スポーツ系の習い事が人気のようです。一姫のクラスでは、男の子の半数くらいがサッカーを習っています。習い事はサッカーだけという子も多いです。

女子

1位 水泳
2位 ピアノ
3位 塾
4位 書道、サッカー、英語

男子と同じく水泳が1位でしたが、2位はピアノなのが興味深いです。スポーツ系だけでなく、芸術系の習い事も人気があるようですね。上位には入りませんでしたが、バレエやダンスを習っている子も多くなっています。
一姫のクラスでも、ほとんどの女の子が複数の習い事をしており、とくに水泳とピアノが多くなっています。くもんやはなまる学習会に通っている子もいるので、このランキングにかなり近いです。

習い事の頻度

次に、1週間に何日習い事をしているかを見てみましょう。
国立青少年教育振興機構「青少年の体験活動等に関する実態調査(平成26年度調査)」の結果です。

週1~2日 47.9%
週3~4日 19.3%
週5~6日 3.6%
週7日 0.4%
なし 27.2%

「週1~2日」が突出しています。1つまたは2つの習い事をしている子どもが多いのですね。「なし」つまり、習い事をしていない子も3割近くいます。なお、週1~7日習い事をしている子どもの割合は、小学3年生をピークに減少していきます。その代り、小学4年生以上は塾に通う頻度が増えていきます。

習い事にかかる費用

習い事にかかる費用もたいへん気になるところです。ベネッセ教育研究所「学校外活動に関する調査」によると、小学2年生の学校外教育費の平均月額は、14,700円となっています。この額は、学年が上がるにつれて増えていく傾向があります。小学1年生では12,300円だったのが、6年生になると22,500円に跳ね上がります。

ちなみに、一姫の1か月の習い事の費用は13,260円。ほぼ平均です。

わが家の場合

最後にわが家の小学2年生・一姫の習い事について。興味のない方は読み飛ばしてくださいね。

一姫は、年中からやっていたバレエをやめて、スイミング・体操・書道を始めることにしました。

バレエをやめた理由は、「レッスンがつまらなくなったから」です。一姫は週1でレッスンを受けていましたが、ほかのお友達は週2日~4日習っています。レッスン量の違いもあって、だんだん差が出てしまい、レッスンについていけなくなってしまいました。しかしバレエを嫌いになったわけではないようなので、レッスン時間を増やすことを提案しましたが、「そこまではやりたくない」とのこと。代わりに「スイミングと体操と習字がうまくなりたい」と言うので、習い始めました。

バレエに行く日は泣いたり、暗い表情を見せたりすることがあった一姫ですが、いまは笑顔で習い事に通っています。スイミングも体操も書道もぐんぐん上達していて、毎回習い事が楽しみで仕方ないそうです。親としては、本人がやりたいことを頑張ることが大切だと思っているので、一姫の場合は習い事を変えて正解だったと考えています。

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